今愛用している格安simは
どうも。配偶者から「金がない。」って言われたから、お金に関する事をいろいろとやっている”てんてこ舞”です。
さて、現在私が使っている格安simはというとmineoになります。
以前のブログを読んで頂けた方が「Oneモバイルじゃないのかよ!」って言われるかもしれませんが、これも過去の経験から導き出した答えです。
格安simへの抵抗感・・・解消
以前sim下駄を履かせて無理やりiPhone5(AU版)にドコモ回線のsimを付けて使用していましたが、月日が立つとアイテムは劣化してきて、エラーを起こす回数が増えてきました。
当たり前ですよね。無理矢理AUの携帯にドコモ回線のsimを付けているんですもの。
でも何か月か格安simを使ってみて格安simに対する抵抗は全く無くなり、会社もあまり有名じゃなくても平気なんだ。って思うようになってました。その為、素直にiPhone5(AU版)にはAU回線のsimを付けよう。と当たり前の考えになったと同時に、どこが一番リスクがないか考えました。
着目したところは解約違約金が無い事でした。
もし外れ会社を選んでしまったとしても解約違約金がなければいつでも別の会社に変えられる!と思いました。
そこで目を付けたのがmineoでした。当時格安simでAU回線で解約違約金が無く、キャンペーンも魅力的だったmineoでまずは試してみよう!と思って契約してみました。
失敗しても別の会社にすればイイだけだし。。。
な~んて思って使い始めましたが結果大正解でした!
使う前から下調べはしていた方だと思いますが、想像の範囲と実際に使ってみるとでは大きく印象が違います。
“てんてこ舞”的mineoの良い点
私がmineoにして良かったと思う点
・いろんな料金プランがある
・キャリアメールみたいなメールが使える
・パケットシェアがある
・余った通信量が繰り越せる
・それでも余ったらフリータンクに貯められる
・OSのバージョンアップ時に動作確認の報告早い
・解約違約金がない
です。
mineoの料金プランとは
データ容量のコースが500MB/1GB/3GB/5GB/10GB/20GB/30GBとあります。
それそれ自分に合ったプランを選ぶ事が出来ます。
キャリアメールとは
「・・・@docomo.ne.jp」「・・・@softbank.ne.jp」といったアドレスで使用する、携帯電話キャリアが提供するメールサービスのことです。ガラケー時代から広く浸透している、皆におなじみのメールです。
格安simでは技術的な問題やコスト面の問題から、キャリアのようにメールサービスを提供している所は少なくなっています。
でもmineoでは「・・・@mineo.jp」というメールアドレスを取得できます。
パケットシェアとは
事前に登録した最大5回線までとデータ容量をシェアできるサービスです。
私は2回線契約している為、それらをシェアしてます。
通信量の繰り越し
mineoなら余ったデータ容量を翌月に繰り越すことができ、さらに翌月は繰り越したデータ容量から消費されるシステムとなっています。
フリータンク
月々の通信量が余りそうな人がフリータンクというところに寄付、そして逆に通信量が必要な人はフリータンクから取り出して利用できるサービスです。
OSのバージョンアップ時に動作確認の報告早い
使用中に端末のアップデートを実施した場合、通信が行えなくなるのではないかと不安になる方もいると思います。
mineoは、新機種や新しいアップデートOSに対して確認をするのが比較的早く、Android OS・iOS共にかなり早いタイミングで動作確認ページに新しい情報が更新されます。
解約違約金とは
最低利用期間と最低利用期間内に解約した場合の解約金(解約手数料・解約違約金)はどちらもありません。
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